メニューを表示

データ制作について・イラスト
データ制作について・イラスト

データ制作について

画像編集ソフトやファイルなどご説明します。

より美しいプリント結果を得るための画像製作方法についてご案内したします。

MENU

  1. Photoshop(R)シリーズをお使いの方へ
  2. Illustrator(R)シリーズをお使いの方へ
  3. 他のアプリ・ソフトウェアをお使いの方へ
  4. スマホ・タブレットにてデータ作成されたお客様へ

Photoshop(R)シリーズをお使いの方へ

Adobe Photoshop(R)で制作する場合
対応バージョン 弊社最新バージョンにて対応
画像サイズ 作りたい原寸サイズ、(テンプレートをダウンロードもOK)
カラーモード RGB、CMYK、インデックスカラー、グレースケール
画像解像度 最低解像度:100dpi ※1 推奨値:150dpi 推奨値(最大):200dpi迄
文字の最小サイズ 半角20ポイント以上、全角24ポイント以上
保存形式 フォトショップ[ .psd ]を推奨しております。※2 
その他、ジェイペグ[ .jpeg (.jpg) ] ジフ[ .gif ] ビットマップ[ .bmp ] でも構いませんが、フォトショップをお使いであればできるだけ、[ .psd ]形式での保存をお願い申し上げます。

 

※1 画像解像度は標準72dpiで編集して頂いても構いませんが、綺麗にプリントできない場合があります。特にロゴや文字を入れた場合、ボケたり潰れてプリントされる場合があります。
※2 モチーフごとにレイヤー分解された状態の方が綺麗に調整いたします。例:背景、モチーフ、ロゴといった具合にレイヤー分解した状態でも対応致します。(画像の統合はしていなくてもOK)
下の図のようにレイヤー別にしていただければ個別にカラー調整できますのでお勧めいたします。例選手の画像、エンブレム、メッセージ等別けて保存していただけると非常に助かります。結果お手元に綺麗な仕上がりになります。


Illustrator(R)シリーズをお使いの方へ

Adobe Illustrator(R)で制作する場合
対応バージョン 弊社最新バージョンにて対応
画像サイズ 作りたい原寸サイズ、商品テンプレートをダウンロード 
文字の最小サイズ 半角20ポイント以上、全角24ポイント以上 ※1
線の太さ 0.5ポイント以上
保存形式 イラストレータ形式 [ .ai ] ※2
ポストスクリプト[ .eps/.ps ]でも構いませんが、Illustratorを使って編集しているのであれば、なるべく[ .ai ]形式にて保存してください。

※1:文字情報(Font)を含む場合は、メニューから[文字]の項目、「アウトライン作成」を実行して図形化して下さい。当サイトが確認時にフォントのままでであった場合再送の旨メールにてご連絡致します。


※2:当サイトで対応できるイラストレータファイルは画像の埋め込みには対応しておりません。できるだけ、イラストレーターのオブジェクトのみで表現して下さい。どうしてもイラストレーターにリンク・埋め込みしたデータを で入稿したいという場合は、下記の3点にご留意のうえ、ご入稿ください。

(1)リンク元画像データは必ずPSD形式で保存し、リンク元データも必ず全て入稿(EPSはNG)
(2)ファイル名は半角英数字限定
(3)出力サンプル画像(JPG・GIFなど)を準備

他のアプリ・ソフトウェアをお使いの方へ

当サイトで画像を受け取る際に重要なことは保存形式です。下記保存形式をサポートしているソフトであれば問題なく編集可能です。

画像解像度:最低解像度:100dpi 推奨値:150dpi ~(最大):200dpi迄
カラーモード:RGB (24bit)
文字の最小サイズ:半角20ポイント以上、全角24ポイント以上
線の太さ:0.5ポイント、150dpiで2ピクセル以上
ファイル形式: .jpeg (.jpg)  .gif  .bmp  .tiff (.tif)  .eps (.ps) .pdf

スマホ・タブレット系のソフトにてデータ作成されたお客様へ

スマートフォンのアプリやオフィス系のソフトなどで作成したデータは、画像サイズが小さく、布などへの大判プリント向けではない為、プリント用に再編集が必要となるケースが殆どです。

画質が粗い状態での仕上がりでも問題ない場合は、対応させていただきますが、ハイクオリティのプリントをご希望の場合は、別料金にて、当社で画像の修正作業を行う必要が発生する場合がございます。予めご了承のほどお願い申し上げます。